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2026年4月26日 海難救助訓練



2026年度最初の海難救助訓練が、葛が浜にて実施されました。26名が参加しました。 準備体操、陸上での指導を受けた後、海上で各自のボードを用いて実践してみます。 一枚のボードに自分と要救護者の2名分の負荷がかかると、なかなかボードが安定せず、パドルをしても進まず、難しいことがわかります。




両足で要救護者を仰向けでホールドして牽引する方法。この方法は気道も確保されてよいですが、海上でボードを抑えながら要救護者の体制を変え、足を通すのは、なかなかすぐにはできません。

ですのでこの訓練は、受けていない方はもちろんのこと、何回でも受講してコツをつかみ、慣れてほしいと思います。


また、救護が必要な時は海が荒れていたり、潮の流れが速いかもしれません。決して無理をしないで、自分ができる範囲のことを行うことが大前提です。

まずは一人でせず、周りの人に声を掛けること、一人が陸に向かい消防の救助をいち早く呼ぶことも必要です。


海上での消防のジェットスキーへの引き渡し方法や、救助をされる側も体験しました。



要救護者が意識がある場合は、救助ジェットに左手を挙げて待ち、引き上げられます。


陸上では胸部圧迫の指導と、AEDの使用法のレクチャーを受けました。 これらは定期的に参加することで忘れずに、スムーズに行動に移せるようになります。



次回は7月を予定しています。

多くの方にご参加いただき、習得したことを自分のホームビーチでも広めていただけるとうれしいです。


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